狭小1LDKでのジーナ式実施環境
こんにちは、たぬきちです。
今回は我が家でのジーナ式実施環境について書きたいと思います。
我が家での実施環境
寝室
狭小1LDKですが一応母子別室です。
唯一の洋室を娘の寝室として使い、すぐ横のリビングに大人が寝ています。
洋室とリビングの間は全開にできるタイプの引き戸なので音はダダ漏れ。
ちょっとでも泣いたらすぐにわかるのでベビーモニターは使用していません。(でも欲しい)
娘が寝ている間はコソコソ喋りテレビも小さい音+字幕で見ています。
電話するときはトイレかお風呂場へ。
遮光
娘の部屋の遮光ポイントは2箇所あります。
1.出窓
窓に直接ダンボールを貼り付け+もともとあるブラインドを閉めています。
ダンボールが浮いて横から光が漏れてしまってます。。
2.リビングと繋がる扉
扉の一部がすりガラスになっているためその部分にダンボールを貼り付けています。
こちらも隙間があるため娘が寝ている間はリビングも少し暗めにしています。
どちらも完璧ではないので昼間は何も見えないくらい真っ暗とはならないのですが、眠れるくらいには暗くなります。
でもお昼寝たまに起きちゃうのはここが原因なのかも。
ダンボールで遮光している理由はただ1つ、No costだから…!
寝具
ベビーベッドは購入しておらずフローリングにベビー布団を敷いています。
夏場はタオルケットをかけたりかけなかったり。
冬場はベビー用掛け布団+ブランケットをかけています。
3ヶ月まではおくるみがわりにスワドルミーを使用。
3ヶ月半ばからスワドルミーを卒業してエイデンアンドアネイのスリーピングバッグを使用。
(どちらもメル〇リで中古を安く購入しました)
掛けシーツは使っていません。
スワドルミー時代はぐるぐる巻きで動けなかったし、スリーピングバッグ+掛け布団でも特に脱出しないです。
でもスワドルミー導入前(新生児~1ヶ月)は足をばったんばったんする反動で移動してしまいしょっちゅう布団から落ちてました。
これから掛け布団なくなったら必要かもなあ。
環境を改めて見返してみて、遮光をもう少しちゃんとやりたいですね。
今後課金して遮光シートや遮光カーテンを買うかもしれません。
以上!